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その就活は本当に正しい結果をもたらすか

就活時期が来れば、就職難や就職氷河期と季節の風物詩のように世間は言っていますが、決してそうではないと思います。
私が新卒で就職活動をしたのはもう4年前になります。
製薬企業に就職し、同期の話を聞いていると、第一志望は「化粧品だった」とか、「内定もらえたからなんとなくとりあえず入った」など、入りたくて入ったわけではないという意見が意外と多かったことに驚きました。
現代の就職活動で大半が思っていることは、やりたい職種でかつ、大企業に就職することです。
もちろん、将来的に就職した会社が倒産しても困りますし、名も知れない企業ではかっこ悪い気持ちはわかりますが、それでうまくいくのは一握りの就活生のみだと思います。
残りの大多数の就活生は、途中で、妥協して、就職したい業種の中小企業で妥協するか、就活に疲れ果て、就活の目標を内定にシフトすることに行き着きます。
夢や高い望みを持つことは大事ですが、私は私の先輩がよく言っていた「身の丈に合った」(就活に限らず、色々な場面で)という言葉が好きでした。
大企業に入ろうとも、中小企業に入ろうとも、新入社員はみんな、会社にとって可能性を秘めた役立たずです。
この役立たずをどう成長させるかはそれぞれの頑張り次第なので、そこに企業の大きさは関係ないと思います。
むしろ、企業としても成長段階にある中小企業のほうが社会人としての大きな成長を与えてくれるものと思います。

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